本日の福島民報によれば、福島市の一世帯(2人以上)当たりの年間購入額(速報値)が「卵・納豆・豚肉・桃・清酒」は日本一だそうで。
記事によれば「地産地消」が浸透している傾向が明らかになっているということで、その通りであれば大変喜ばしいことかと思います。
別の見方をすると、日本一にならなかった他の野菜や製品は消費者の消費を促進するために研究の余地があるということでしょうか?
福島市は円盤餃子が有名ながら餃子の消費量日本一を宇都宮にとられてしまっているので、こちらも忘れずにいきたいですね。福島市は昼間に円盤餃子が食べられる店がもっと増えれば十分に日本一を狙えると私は思っています。